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「21年度上半期の美少女動向予測」の総括

読み物

 今年4月に、「2021年度上半期の美少女動向予測(妄想)と注目点」を挙げた。

 ここでは、その総括を行いながら、動向を読み解く。

 

 2021年度上半期―これに副題を付けるとすれば、「俺と杏也菜の物語」(みんなのうた的な意味で)。

 

まずはこちらからお読みいただきたい↓

 

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プチモのその後は予想通り

 ニコプチからニコラへの進級候補として、本命に近藤藍月ちゃん、次点で中山あやかちゃんを、次いで、犬飼恋彩ちゃん、藤岡舞衣ちゃんを挙げた。

 ご存知の通り、予想上位二名がニコラに行った。

 また、葛西杏也菜ちゃんをミスST候補として挙げ、これも的中した。「最終候補」予想ではなく、ミスSTに選ばれると予想したところがミソ。ニコプチ卒業前の段階でここまで予想していたのはたぶん私くらいでしょう。

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ぷっちぐみもまあ…

 予想といえるほどの予想もしていないが、的外れなことは言っていなかった。

 3~4人来るといって、3人来た。新小一、小二の補強も当てた。まあ、このくらいは誰にでも言える。

 意外なことに小三が来た。一方で、年長さんが欲しいという願望は叶わず。

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キラモ予想はズタボロ、意外な結果に

 年齢の分布は予測通り。というか、誰でもわかる。

 2年連続で5人の合格者が出るとは思わなんだ。

 発表の時点でスタダ所属者がいないのも予想外。そのため、スタダに求めていた合格者候補も見事に外す。

 近年のセオリーが裏切られた。

 講評は、合格者まとめページに。

ジェニガは当てた。ALGYは…。

 当てずっぽうにも程があった。

 追加予想のジェニガは当てたが…。

 まあ、不完全情報の下で、ピンポイントで一人当てられただけでも充分。

 なお、ジェニガに「ちゃお中間掲載者が」と予想していたが、ALGYに来た。

「ミスST候補」候補はほぼ的中

 土方エミリちゃん、葛西杏也菜ちゃん、イーチちゃんを予想。うち、2人が候補に選出。

 プチモの章にも書いたが、このうち葛西杏也菜ちゃんはミスSTに選出。

 ミスST予想の詳細は次章で書く。

ミスSTは、まずまずの結果

 昨年ほど綺麗には的中しなかった。

 葛西杏也菜ちゃん、佐藤不二子ちゃん、土方エミリちゃん、上坂樹里ちゃん、藤岡舞衣ちゃんを挙げ、この5人のうち2人が合格した。

 しつこいようだが、葛西杏也菜ちゃんに限っては半年くらい前から予想していた。明文化した時期に限っても、ミスST最終候補発表の4か月前。

 「手堅い」とした上坂樹里ちゃんも的中。

 佐藤不二子ちゃんに関しては願望に過ぎんので、特別話すことはない。

 しかし、予想外が3つあった。

 第一に、ハーフ枠予想。隠れハーフがいない限り、土方エミリちゃんでほぼ確定とかほざいた。「隠れ」も何もないじゃん。全然ハーフ顔がいたじゃん…。

 第二に、スタダとプチモに関して。葛西杏也菜ちゃんは確定と妄信した。その上で私は、もう一人くらい入ってきそうな元プチモ枠として、森﨑美月ちゃんではなく、藤岡舞衣ちゃんを候補として挙げた。

 これは、話題性もそうだが、プチモ且つスタダが、2年も連続して2人も入ってこないだろう、と思っていたからである。

 まあ、見事に外しましたわ。プチモ強し、スタダ強し、長渕も剛。

 これで3年連続で元プチモが2人ずつ入っているが、通例化するのだろうか。

 めりいちゃん、今がチャンスでっせ!ニコラ行きそうな気もしていたけれど、意外とSTかもしれんね。

 最後に、学年に関して。3年ぶりの高校生合格者が出た。

 ここ最近(といっても直近2年だが)の傾向から、19年以降、低年齢化(青田買い)路線にシフトしたものと思いこんでいた。

 そのため、高1まではあり得ると思っていたが、高2の合格は予想外。完全にノーマークだった。もっとも、2年程度じゃ傾向とは言えんでしょう、と今更ながら自省。

 改めてミスST歴代最終候補を見てみると、時折、低年齢合格者が続くことがあるとわかる。

 例えば、2013~15年。これらの年も、中学生の合格者しか出ていないが、12年も、16年も、普通に高2合格者が出ている。昨年、一昨年のようなことは、たまにあることだといえる。2年続いた程度で傾向とは噴飯ものなのである。

 そのうち、ST最終候補ページに、候補者と合格者の学年平均をグラフ化して貼っておこう。ちゃんと確認してから傾向を語ろうね。

 5人の合格者が出たのは、意外というほどではなかった。「3~4人が現実的」とか言っておきながら、今更何だと思われるかもしれない。

 一方で、予想に5人挙げた上に、「5人来てくれてもいい」としている。この5という数字は、偶然ではないと思う。経験に裏付けられた直観に因るものだろう。

 まあ、これも後からなら何とでもいえることだが、学園祭の開始前、何となく5人来そうな気はしていた。たまたま予想に挙げた人数に引っ張られただけかもしれないが(←たぶん、こっちが正解)。

その他オーデに関して

 まず、メゾピアノスウィートガールズオーデ、何で今年無かったんだ…。クソう…。クソう…。

 Beatcats Girlsオーディション、思ったよりいい人選だった。もっとゴリゴリに「ダンスやってます」な方々連れてくるのかとも予感していたが、ある程度見栄えを意識しているように思われる。

 ただ、オーデにいた、良い感じ腹筋の美少女を落としたのはマジで解せん!

【Beatcats Girls】オーディションドキュメンタリー

事務所と個人の趨勢について

 これに関しては、長期予測も含んでいたので、(だとすればそもそも「上半期予測」には不適切か?)完全な答え合わせは、もっと先になる。

 ただ、指摘していたような兆候は見え始めている。

 YouTube公式ブログに、興味深いデータが公開されている。

2020 年に YPP に加わった新しいチャンネルの数は、前年比 2 倍以上となりました。年間収益が 100 万円以上の YouTube チャンネルの数も、日本で前年比 50% 以上増加しています。

引用元:YouTube Japan Blog: クリエイターのエコシステムと YouTube において重要なResponsibility(責任): Reward(https://youtube-jp.googleblog.com/2021/08/responsibilityreward.html

 

 21年度上半期ではなく、2020年の話だが、まあ、そうでしょうねって感じ。来年どのようなデータが出てくるかがポイント。

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