今年4月に、「2021年度下半期の美少女動向予測(妄想)と注目点」を挙げた。
ここでは、その総括を行いながら、動向を読み解く。
まずはこちらから↓
ニコラの「ネタ」はネタで終わった
見出しの通り、多く語ることはない。
色々予想外なニコプチオーデ
だいたい、↓に記した通り。
まず、全体としての傾向の予測から振り返る。
合格人数は、「6名程度」としたが、なんと8名も合格した。
更に、その内訳は、小5主体で、ちょっとだけ小4を入れ、既に在籍者の多い小6は来ないと予想。実際はそれに反し、小6が2人、小5が3人、小4が2人、小3が1人というまさかの内訳。
小6に2人も連れてきたこともそうだが、史上初の小3合格者が出たのが特筆点
たぶん、ニコプチは在籍モデルの年齢分布とかあんまし考えていないんだと思うわ。さすがに1学年0人とかにはしないだろうけど。これは今後の合格者予想に織り込む必要がある。
このほかに触れておきたいのは、地方出身者の多さと、これまで多くのプチモを輩出していたスタダ、エイジアから1人も合格者がでなかったこと。これは今回のオーデの大きな特徴の一つだと思う。
個人レベルの予想だと、ぷっち出身者が今年も採用される可能性に言及していたが、結局なかった。もっと言うと、真木ことか(旧・菊地虹花)ちゃん移籍説も唱えていたが、そもそも応募基準の身長に達していなかった。(募集条件くらい水戸家)
また、プチコレをやらないならどっかのWEBモをオーデで採ると予想した。これは半分あたって半分外れた。
つまり、プチコレもやるし、WEBモも採るという結果になった。で、そこで名前を挙げた中瀬梨里ちゃんは、見事合格。1年待ったぞ…。
小学一年生なんもわからん
小学館『幼稚園』から今年こそ来るかと予想したが、外れ。毎年わからん。
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