ここでは、2021年度上半期の美少女に関する動向の予測(妄想)と、注目点を挙げている。
プチコレ選出プチモ
久々に開催されるプチコレ。そして、久々にプチコレからプチモが選出される。
まあ、各ブランドそれぞれがランウェイ出演者を公募するので、そもそも誰が出るか不明。それでも、確実に出演するとわかっているのが、WEBモデルたち。これまでにも、WEBモデルからプチコレ経由でプチモになるケースが多々あった。
今回、それで言うと、ジェニガのゆなちゃんなんてどうでしょう。
あと、今年度のプチモオーデで合格者が出なかったスタダ、エイジアあたりがここら辺で力入れてくるかな?実際、この両事務所所属のプチコレ出身者は多い。今年はどっちかっていうとスタダかな。誰って言われると微妙だけど。
卒業プチモの今後
現ニコラの中1世代は4人だけ。ここにプチモが2~3人は入り込む余地がある。少なくとも1人てことはないだろう。個人的には久々の3人進級でもいいかなと。
本命は、もちろん俺らの御大将であり大エース・有坂心花ちゃま。そうじゃなかったら腹を切る。昨年の藍月ちゃん同様、最古参かつ1学年上の世代との絡みも多かった。小4から長らくニコプチを支えてきた功労者だし、誌面でも活躍していた。王道のニコラ進級路線は彼女が筆頭候補。ST行きとかならまた考えものだが、それ以外ならマジで切腹する。それくらいの覚悟はある。
次点で小松崎ふたばちゃん。この2人はほぼ確実だと思っている。ソロ表紙やったり、誌面でも活躍してるし。ドラマめっちゃハマってたよなこの子。所作に品格があってお嬢様役にピッタリだったわ。話ずれるけど、あのドラマ見た方がいいよ。ぷっち出身の名子役2人が共演している貴重な作品だし、EDダンスも可愛い。
問題は滝口芽里衣ちゃん。この子はST狙えると思ってる。ジンクスとか傾向とかじゃないけど、最近スタダ出身のプチモ毎年ST行ってるしね。でも、ニコラの線も消えたわけじゃない。どっちかっていうとSTの感があるんだけど、こうも毎年うまくいくかはわからん。そろそろプチ出身者が無い年が来るんじゃないかとも思っている。
なんか玉虫色になっちゃったけど、芽里衣ちゃんはとりあえずST予想で。
ぷっちぐみモデルオーディション
わかんね。
採用人数も学年分布も読めない。ただ一つ、今年もこれだけは言いたいのだが「年長さんを採用しろ」。
キラピチモデルオーディション
こちらもぷっちどうよう傾向が読めない。昨年はスタダから来なかったから、今年は来るかもね。人数は四人か三人。
ジェニガ
これは、まあ、5月にかけて徐々に当該世代モデルの動向を追いながら予想したい。
とりあえず現下の候補は、最近名前変わったハーフちゃん。P-U(F)A
「ミスST候補」候補
そろそろ来そうかなって子が一人。他でもない三浦凛さん。昨年、同郷で元南青山少女隊の同僚でもある上坂樹里さんがミスSTに選出された。今年はSTで“じゅったりん”の復活を叶えよう。
一つネックなのが、以前エイベから離れられた点。やっぱし大手事務所所属者は強いし…。彼女も戦える人材ではあると思うんだけどね。そこがどう働くか…。じゅったん合格時と同じ高1になった今年がベストだが、来年も無きにしも非ずか。余計なことせずにミスSTに本腰入れて目指せば行けるんじゃないかと思ってます。
冒頭の「プチモのその後」でも触れたが、滝口芽里衣ちゃんも候補の一人。
そのほかはぼちぼち追記していきます。
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