ここでは、2020年度下半期の美少女に関する動向の予測(妄想)と、注目点を挙げている。
一応、後から編集してない証拠
ミスセブンティーン
根拠はないが、アレクサンドレスク玲蘭以ちゃんは受かると思っている。何故かと聞かれても、自分でもわからない。それと個人的に藤村木音ちゃんは受かってほしい(予測ですらない)。
【追記】
的中しました。正直、入江美沙希ちゃんも行けると思ってたよ(今更)!これ綺麗に当たったし、あとは当たらなくていいや。もっとも、木音ちゃんが受かったのがめちゃくちゃ嬉しい。あの子埋もれさせたら罪ですよ。
レイラニちゃん(まさかの改名!)と木音ちゃん、ビンゴ。久々に予想通り。
入江美沙希ちゃんも入ったしニコプチ勢強いな。https://t.co/ZcJBmLrOxs— 日日美少女 (@11bisyoujo) 2020年9月30日
(2020年9月30日)
ニコプチモデルオーディション
以前、そう予想(妄想?)した手前、元倉あかりちゃんを最有力候補としてあげないわけにはいかない。詳細は以下の記事を参照。
ほかに注目しているのが、バイラビインスタガールの中瀬梨里ちゃん。この子は逸材。今年ならなかったにせよ、来年、再来年とチャンスはあるし、ニコプチでなくとも活躍の場はあるだろうと思う。このまま置いておくには勿体ない、サンミュージック期待の星。
もう一人、ジェニィガールの石山心々奈ちゃんを注目しているが、キューーガルで読者モデルを務めているのが、いささかネック。ジェニィガールといば、昨年のオーディションにて、前期ジェニィガールの八木珠梨ちゃんが合格している。今オーディションではなくとも、プチコレにて選出される可能性もなくはない。その場合は、キューガル読モの任期を中途で終えることになるが、そうならないシナリオは後述する。
前に挙げたあかりちゃんの記事にも書いたが、小6の補強は現在のニコプチにおいて急務と考えられる。特に今年は、プチコレからの選出がなかったため、その分も埋め合わせなければならない。さらに、中1という学年に13人と、極度に人口が偏っているのも問題である。その中1は来年には卒業してしまう。今年のオーディションでは、例年を大きく上回る人数の合格者が出るだろう。
小学一年生モデルオーディション
オスカーの小倉莉愛ちゃんをその候補として挙げたい。彼女を推す最大の理由は、『小一』の下位誌にあたる『幼稚園』でレギュラーモデルを務めていることにある。『幼稚園』出身者からは、これまで多数の小一モデルが生まれてきた。
そして何より、可愛い。幼稚園生の時点で整っている子は本物。実力的にも十分だと思うのよ。小一でなくとも、10年以内にはどこかで名前を聞くことになるだろう。10年というと、「遠すぎる」といわれそうだが、言っても彼女は今年で6歳の年長さんである。長期目線で注目しておきたい。
キューーガル読モ→専属昇格総選挙
実は、このような企画が実施される可能性について、以前言及している。それは、同誌6月号から掲載された読者モデルのプロフィールを紹介するページにて、村田万葉ちゃんを評価する文脈で言った。それが、このような形で叶ったのである。
ということで、昇格者予想の筆頭には、村田万葉ちゃんを挙げたい。Instagramのコメント等を見る限り、読者からの支持も高く、なおかつヲタもついている。「選挙」という形を採るならば、この企画は最も彼女に有利に働くことになろう。
石山心々奈ちゃんが、ジェニィガールとキューガル(読者モデル)を兼任するシナリオがあり得るのであれば、彼女が昇格する可能性も大いにあり得る。現専属モデルには、ジェニィガール出身者が二人もいる。ただし、彼女たちはジェニィガール卒業後にキューーガルに掲載されているため、少し具合が違う。以前は、心々奈ちゃんの「読モ→専属」の路線を有力視していたのだが、彼女がジェニガになって以降は、その可能性は低下したと考えるようになった。というのも、ジェニィガールは、ニコプチ主催のイベント「プチコレ」に参加する。つまり、もし彼女がキューガルモデル(専属)とジェニガを兼任するならば、雑誌専属モデルが他誌のイベントに参加することを意味する。なので、この可能性は極めて低いのではないかと考える。
【追記】キューーガル掲載終了となったため、この線は消えた。(2020年9月10日)
同誌では、同時に「妹キューガルモデル(小1~3の専属モデル)」を募集する。これは、中2~小6(さらに、その7人のうち中2は4人)に偏った年齢層を是正するための措置と考えられる。なお、創刊号で募集された専属モデルの応募条件は、小3~中1であった。この観点から考えると、新規に募集される妹モデルと同世代(つまり小1~3)、あるいは、その空白世代にあたる小4~5は、キューーガル側も欲するところだろう。妹モデルと同世代の中では、最年少の高橋優衣奈ちゃんが有望。中間世代では、読者人気も高い、乃江咲綾ちゃんあたりが有力か。
【追記】妹モデル世代は総選挙の方には参加しないらしい。妹モデル募集の方で昇格がある可能性もあるとみている。(2020年9月19日)
中間発表出たらしい。
乃江咲綾ちゃんは想定通り。
・・・万葉ちゃん、まさかの圏外。は?嘘だろ?ヲタクなら複数冊買え!!!
宮島さゆきちゃん(名指し)
最近アー写が新しくなった。めちゃくちゃ可愛い。この冬は彼女を観に映画館へ行こう。さゆきちゃんがマーニャ役で出演する映画「約束のネバーランド」は12月18日公開。今期は、子役としての宮島さゆきちゃんにも注目したい。演技のお仕事も増えて欲しい(願望)。目の肥えた紳士を唸らせる至高の美少女子役になれるはずなんだよな。もちろんモデル仕事にも期待している。
川田秋妃ちゃん(再び名指し)
まず、「にほんごであそぼ」を観ろ。絶対観ろ。8月の半ばから、「にほんごであそぼ」の終盤で流れる「今月のうた」が、『ドゥーララ』になっているのだが、その映像は川田秋妃ちゃんのドアップから始まる。これを見て欲しい。マジでかわいいから。画像はその内、別の記事にまとめる予定。
また、今年から小学生に上がった彼女に、更なる活躍を期待したい。近い世代の子役の中じゃトップレベルでしょ。ちゃんと可愛いもん。
それともう一つの関心事がAneひめに掲載されるか否か。Vol.8掲載モデルのプロフィールページにも書いた通り、これまで幼稚園年長で掲載されたモデルは、その1号きりしか掲載されなかった。おそらくたまたまだろうが、秋妃ちゃんがそうなったら悲しい。しかし、今後も掲載され続けるのであれば、歴代最長掲載記録を狙える。現在の最長記録はマリーユアサちゃんで、小2~4の計6号。
ちゃおガールオーディション
まず、これまでの傾向として、かつて活動のあった候補者については、ファイナリストにこそなれ、受賞をすることはない。よって、私が中間発表の中から「注目掲載者」として挙げた候補者のうち、昨年掲載者であったことのみを理由に挙げた候補者を除いて、彼女らが受賞をする可能性は極めて低いと考える。
賞に関して、昨年と大きな変化は少ない。変化としては、審査員特別賞(昨年でいうチェキ賞)にあたるものがなくなったこと、グランプリの副賞として、ちゃおスマへの加入が記されていないことが挙げられる。また、「ちゃおモデル」や、「おはスタ賞」など、昨年新設された諸制度が今年も継続されたことは、特筆すべきであろう。
ファイナリストの候補としては、1、15、31を注目している。過去に活動はあるが、10の伊藤蘭那ちゃん、21の新田さくらちゃんも候補としてあげたい。また、昨年ファイナリストであった52今堀奏ちゃん、60仲田志妃ちゃんの再選も、十分にあり得るのではないかと考える。なお、グランプリ等の受賞者予想については、今年は幸か不幸かオンライン配信で審査が行われるため、それを待って、直後に公表することとしたい。
・・・さて、どのくらい当たるか。結構いい線いってると思うんだけどナ。
それと、ちゃおガとキラモの決定も近いが、正直読めない。これといって示したい見解もないため、本稿では書かない。ちゃおガは書く。
コメント
ちゃおガ予測、記事でなくともTwitterでも充分なので読んでみたいと思いました。
ありがとうございます。今週中にでも頑張ってみます。
予測記事追筆、ありがとうございます。読み応えありました。現場が無くなるのは残念ですがオンラインもこれはこれで楽しみです。