「日本一可愛い小学生」といえば、私の中では元倉あかりちゃんですが、今年で小学校を卒業してしまいます。「日本一可愛い小学生」は空位となるのです。その後継者に相応しいと私が推す人物こそ、田中未唯奈ちゃんであります。
私自身、「第二の○○ちゃん」とかそういう表現は好きでないのですが、直観的に思ってしまったんですよ。「未唯奈ちゃんは『日本一可愛い小学生』を継げる」と。ほかに適切な表現は見当たりませんでした。思ってしまったことは仕方がない。
あくまで、元倉あかりちゃんは元倉あかりちゃんであって、唯一無二です。同じく田中未唯奈ちゃんも田中未唯奈ちゃんとして唯一無二の存在です。未唯奈ちゃんが第二のあかりちゃんと言いたいのではなく、「日本一可愛い小学生」を継げるに相応しい存在だといいたいのです。自分でも何言ってるかわかりませんが、この若干のニュアンスの違いだけはご理解いただきたい。
「何故か」と聞かれても、直観としか言いようがないのです。ニンフォレプトの勘です。
他にもツッコミどころは満載ですが、あくまで思ったことをそのまま書いただけなので、深いことは考えないでください。
まあ、「小1モデルからぷっちモデルになった」とか、顔の系統とか雰囲気が似てるとか、そういうのがサブリミナル的に作用しているのだとは思います。
急にそう思ったのではなく、きっかけがあります。『ぷっちぐみ』5月号を読んだ時です。
この号は、20年度の新ぷっちモデルが発表される号だったのですが、そこで未唯奈ちゃんのぷっちモデル就任が発表されました。
そこで使われていた写真がとんでもなく可愛かったんですよ。奇跡かと。ページめくった瞬間変な声出たね。
幼稚園の頃から好きだったので、可愛いことくらい知っていました。でもあの一枚は脳みそにキた。ありえんぐらい可愛いから。
見た瞬間、「日本一可愛い小学生」だと直観しました。繰り返しますが根拠なんてありません。ただ他でもなく、この表現が浮かんだのです。
（実際、最初に感じたのは、見知った彼女がぷっちモデルになっていた衝撃だったのですが、その直後です。）
5月号の発売からもう3週間経ちましたが、いまだにこのページを見ています。ちょうど敬虔な教徒が、聖像を拝むがごとくね。
一日に三回拝みます。そのたびに変な声を出してます。
見ていない方は、確実に購入することをおすすめします。見ないと後悔します。たぶん、そのうち奇跡の一枚的な形でいろいろなメディアに取り上げられるはずです。
彼女を語るうえで欠かせないものとなるはずです。古参ヲタを自負するのであればもれなく買いましょう。それほど、彼女にとって象徴的な一枚です。
ちなみに5月号の裏表紙はエポック社の広告ですが、あかりちゃんがひょっこりお顔を出してたりします。
何が言いたいかというと、彼女は確実に来ます。逸材です。
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