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おそらく管理人が独りボヤくだけの場になると思いますが、気にせず書き込んでいってください。
「独り言」に対してレスしても構いませんが、じっくり語らいたい場合は雑談スレを利用してください↓
https://nichinichibisyoujo.com/forums/topic/%e9%9b%91%e8%ab%87動画(YouTubeやTikTokなど)へのコメントは、動画評スレを利用してください。
https://nichinichibisyoujo.com/forums/topic/%e5%8b%95%e7%94%bb%e8%a9%95%e3%80%90youtube%e3%83%bb%e3%83%8b%e3%82%b3%e5%8b%95%e3%83%bbtiktok%e3%80%91?view=all -
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::ロシアのスクールは普通に客入れてコンサートやってんのね
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::>風船で遊ぶエレナとジュナを見つけたよ
この文面だけで破壊力すげえな
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::個人的にはdマガジンとか既存の電子版雑誌読み放題サービスにラインナップされていた方が便利なんだがなー
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::何でゆめなちゃんに矢印書いてんのかと思ったら扉に書いてあんのか
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::あっちの人でも間違える人いるんかね
私も最初は狼狽したもんだが(笑) -
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::「自分たちの年齢向けの番組だと思ったから」はチェック必須項目
それより唐突に挟み込まれる「わかった💢」はなんなんだ…
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfPh3S-OmTYAo_o31ZEHl1gfMbAe-rmT79Q6i6Ow3j3s169eg/viewform
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::可愛い
夢展望かと思ったがルディックパークの方か -
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::まーたやりおる
味をしめやがってAne♡ひめvol.10、表紙解禁!
あー、スーパーアイドルがこんなに大きく表紙を飾ってくださる雑誌に10冊目にして到達、感無量です✨✨
読者の皆様が楽しんでくださいますように。Aneひめ vol.10 (講談社 Mook(たのしい幼稚園)) https://t.co/Jas7BhGHFz
— 講談社たのしい幼稚園編集部【公式】 (@tanoyo_magazine) 2021年3月18日
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::突然ヒロイン本編を見ていて思ったことだが、生配信のお知らせを見て改めて思ったことを書き残しておく。
ドラマの各エピソードは、それぞれがパラレルワールドとなっており、あるエピソードでは、他のエピソードにおける「ヒロインが来なかった世界」が描かれている。つまり、エピソードを比較することで、「ヒロインが来た世界」と「ヒロインが来なかった世界」との差分を見ることができる。実際、前エピソードを通して視聴すると、実は「来なかった世界」の方が平和だったんじゃないかと思えてくる。
「ヒロインが来た世界」の方は、ライバルとヒロインとでギスギスしているが、「来なかった世界」だと、そのライバルと王子が比較的いい感じだったりする。プレーヤー操作型のゲームというのは得てしてそういうもので、特にVR作品で顕著であるが、アバターを介してそのその世界の中に入り込んで、その世界に何らかの干渉をするというのが常である。革命を外部による既存秩序の破壊と位置づければ、これらは「プレイヤーという外部による、ゲーム世界の革命」であるといえる。
突然ヒロインもまた、革命にあたる。つまり、「現実世界から転校してきたヒロインという外部による、広音中学という幻想空間に対する革命」である。
冒頭で指摘したように、「ヒロインが来なかった世界」は、「ヒロインが来た世界」よりも調和のとれたものであったが、ヒロイン(=外部性)が来たことにより、その秩序は崩壊してしまう。
『突然ヒロイン』は、ヒロイン本人を主語として、「突然ヒロインになる」という意味でとらえられるが、幻想空間(広音中学)内の当事者からすれば、「突然ヒロインが来た」ということになる。
ヒロインはこの作品において革命主体なのであり、そのライバルは、反革命の主体なのである。
勿論、『突然ヒロイン』はそのようなことは意図していないし、生臭い革命とは程遠い平和的で素朴な作品なのだが、思想的にはそう捉えることも可能なのである。革命の混乱、危険性については、エドマンド・バークのが『フランス革命の省察』で、オルテガ・イ・ガセットが『大衆の叛逆』で指摘したとおりである。
「ヒロインの転校」を革命としてとらえれば、冒頭で指摘したように「ヒロインが来なかった世界」の方が平和であるというのも頷ける。とはいえ、ヒロインは本当にこのことを望んでいたのだろうか。勝手に「世界」に放り込まれて巻き込まれたのなら溜まったものではない。しかし、ヒロインを、「現実の視聴者のヒロイン願望を仮託されたVRゲームのプレイヤー」と解釈すれば、むしろ目的達成(ヒロイン体験)の為の「革命」を能動的に行なっているとも言える。
このことは、主題歌である『ヒロイン願望 暴走中』が良く表している。願望が暴走したとき、それは革命となるのである。「ヤバめな試練」も、「毎日ハラハラするような青春」も、望むところなのだ。VRという言葉は二面性を帯びている。プレイヤーからすれば、現実から仮想空間に没入することであるが、仮想空間側からすれば、現実という外部からの来訪者が出現することである。
仮想世界においてプレイヤーは、「仮想世界の住人」ではなく、「仮想世界の中にある“現実”」なのである。 -
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::「有識者が選ぶ美少女ランキング」を作ったのは、本文にも書いたように、「世相の記録」としての意味もあるが、あえてランキング形式にしたのは、「〇〇ランキング」で検索したときの表示結果が酷かったからでもある。
筆者が適当にググってまとめたか、薄っぺらい知名度調査のほかにない。
ここに日日美少女を食い込ませて、ガチのランキングを見せつけてやることで、生温い「ランキング()」を見てきた一般層をドン引きさせてやる狙いがある。そしてアングラな世界へ引きずり込んでやる。
このやり方を、「ディープウェブのクラーケン戦略」とか、「ウェッブバミューダトライアングル戦略」とか呼んでいる。
なお、ディープウェブが本来の意味を離れていることは承知の上で、ディープウェブに対するアンダーグラウンドな印象を利用する意味で用いている。もっとも、日日美少女(に限らず大抵のサイト)には、通常の検索結果には表示されないページもあるので、そこにリーチさせるという意味では、全く誤用でもない。 -
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::ここだけの話
キューーガル表紙選挙で“ここここ”をワン・ツーとすべく、対象動画をサイト上部に埋め込み、自動再生するという荒業を思いついて、実行しようとしていた
「日日美少女のユニークPV数=動画の上乗せ再生数」になるという算段だ
しかし、色々調べていくうちに、自動再生が再生数に反映されないと判明
これがためにPVを稼ごうと奮発していたところ出鼻をくじかれた
まったくやる気をなくした
PV稼ぎ用の力作記事は全部お蔵
残念でした!!
更新頻度は大幅に低下するだろうこれ結構名案だと思ったんだがなああ
30日あれば、キラピチやぷっちぐみのモデル発表記事の特需と相まって5~6万は上乗せできると思っていた
地道にやるしかないということで、ご覧の通りページ上部に単純に埋め込んであることにとどまる
だからお前らそっからつべに飛んで再生数稼いでください
毎日です -
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::改めて、『カバーガール』に触れたニコプチ編集部のノート読んだが、Netflixの話なんかまさに俺の思い描いていた話よな
突然ヒロイン一通り見て思った
やっぱりジュブナイルがメインのドラマはいいな地上波でやるような作品は、いくら子役大量投入しても、どうしても教員側に主眼が置かれちゃうんだよな
特に舞台が中学校以下の作品は
— 日日美少女 (@11bisyoujo) 2021年1月12日
教員主体にせよ、高校生主体にせよ、メインに視聴者集められる役者持ってこなきゃならないのが問題なんだろうな
そこに縛られないなら、YouTubeでも何でもいいから見たい
小中学生メインのドラマが— 日日美少女 (@11bisyoujo) 2021年1月12日
以下は孫引きになるが
“映画を売る側のセオリーにあてはめられて中身に注文を付けられたり、あっという間に上映回数を減らされるくらいなら(中略)、長く広く見られ続け内容の自由を保障してくれるnetflixに配給権を渡すのはよくわかる”
西川美和『スクリーンが待っている』より“ほぼ全員素人の小学生のドラマなんていっぱしの映画会社は作ろうと思わないし、配給会社も積極的に買い取るとは思えない。一般的には「無い話」です。”
https://note.com/nicopuchi/n/na471c209e06c -
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::その観点でいえば、ユーザがフォローフィード(タイムライン)よりも寧ろ、アカウントページの投稿一覧に重きを置いて投稿しているのは、まさにインスタレーション的であるのだが。
例えばそれは、投稿一覧の横一列3つを似たような雰囲気の写真でまとめたり、縦一列をもって一つのカテゴリ乃至ジャンルで分けたり、一つの写真をおよそ3の倍数個に分割して、投稿一覧で見た時に初めて一枚の写真になるような、ああいう投稿のスタイル。そこには、まったく「インスタント」性はなく、多分に「インスタレーション」性がある。
Instagram開発者の構想はどうであれ、ユーザはインスタレーションのテレグラムとして利用している。 -
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::ナオミ「貴方はあたしより重いの?ちびの癖に」
「そりゃ重いさ、いくらちびでも男は骨組みが頑丈だからね。」
ナ「じゃ、今でもあたしを乗せる勇気がある?来たての時分にはよくそんなことやったじゃないの。」
「うん、あの時分には軽かったね、8貫ぐらいなもんだったろうよ。」
ナ「今だったら潰れちまうわよ。」
「潰れるもんかよ。嘘だと思うなら乗って御覧。」「さ、馬になったよ。」
と、そう云って、私が四つん這いにになると、ナオミはどしんと脇腹を押し蹴りました。
ナ「豚になりなさい。」
「は……?」
ナ「豚よ!Pig!Pig!」
「豚!豚です!」
ナオミは背中の上へのしかかって、
ナ「まあ、何て云う小さなよたよた豚だろう! もっとしッかり!ハイハイ、Pig!Pig!プッ!プッ!Pig!Pig!」
と叫びながら、面白そうに脚で私の腹を蹴りつけ、唾を吐きかけてきます。私は彼女に潰されまいと一生懸命に力み返って、汗を掻かき掻き部屋を廻ります。そして彼女は、私がへたばってしまうまではそのいたずらを止めないのでした。 -
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::エンペラ星人か?ってクソリプ送ろうとして手を止めた
めびうす潰すぞぉ〜卍卍 pic.twitter.com/xRvuxmUzIw
— 加 藤 咲 希 (@kato__saki) 2021年7月18日
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::ハーフ枠で土方エミリちゃんが来るとすると、姉の仇を妹が…という雑賀さくらルートになる
葛西杏也菜ちゃんは最終候補発表前から確信していた為、合格者筆頭として推したい
佐藤ふっちーも来て欲しいんだけど、そうなるとスタダ3人になってしまうので流石にないかな…
ということで杏也菜ちゃんとふっちーはトレードオフ?
本当はなーキラピチとニコプチで埋めてほしいんだけれどもなー
合格者4人以上とかなら無くもないかな
ふっちーはキラピチの卒業号やを見て今後のモデルとしての大成を確信したね
STじゃなくても活躍の場は絶対にある
どこでもやっていけそうな感じはある
ただ杏也菜ちゃんは圧倒的にSTが似合う
そうなると杏也菜ちゃんですかね
あとじゅったんも推したい
あの子は報われて欲しい
もっとも近年のSTにおけるニコプチ出身者の強さ見るなり、もう一人くらい入ってきてもいい気もする
話題性も鑑みて藤岡舞衣ちゃんあたりかな -
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::そう、あれは3年前。2018年のミスSTオーディションのことでした。
私は、私の推す女の子の合格を信じて疑いませんでした。
しかし、それが実現することはありませんでした。
STへの不信感を募らせた私は地下に潜伏し、反ST活動を続けました(大嘘)。
しかし、2019年。夏のことです。
私の前に天使が舞い降りました。
他でもない、琴楓ちゃんその人です。
闇に堕ちた私に一筋の光が差しました。
争いからは何も生まれない。そう気づかせてくれたのです。
琴楓ちゃんがSTに来たことで私は改心し、STを守る光の戦士となりました。
光戦隊マスクマンです。
そうです、光戦隊マスクマンと書いて、瀬戸琴楓と読みます。
鍛え上げろよオーラパワー。 -
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::杏奈さん、いつの間にあんにゃさんになられたんですか…
これでは某所のあんなさんと… -
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::狩野海音ちゃんと、近い世代でいえば、佐藤ひなたちゃんは、3~5年の間にハネると思ってる。同世代のティーンタレントの上層に位置し得る。
そういえば、この2人はどっちも千葉県出身なのよね。https://nichinichibisyoujo.com/archives/2122.html
突然ヒロインの出演者解説でも書いたが、この世代の千葉県出身者はやたら強い。
佐藤ひなたちゃん、細川愛沙ちゃん、並木彩華ちゃんに、今回の狩野海音ちゃん、加えて関谷瑠紀ちゃんは、全員千葉のJC。
この子らが3年後のJKタレント界を引っ張っていく。
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